―草原の王朝―契丹 5月2 トルキ山古墳出土の家形木郭や彩色木棺 皮嚢壺(ひのうこ) 革袋を模した焼き物の壺。縫い目や鋲の形もついている。 マカラ:インド起源の空想の魚 鳥・鳳凰唐代は対(左)契丹は円状(右) 朱雀と玄武が正面を向いているのも契丹美術の特徴 三彩(三色の焼き物) 緑(青緑)、褐色、透明の上薬(白に見える) 10世紀中後期~100年間 酸化ナトリウム含むガラス:エジプト・シリア産→西夏を通じて西域との交流 下が狭いイスラームのガラス 長く不安定な壺=宴用 土に埋めるか穴の空いた台に立てる。赤ワインも入れていた。